HANEDA HONDA Information Page


 
ハネホンフリーダム in 北海道
6月8日(金)〜12日(月)
2006.6.8 第1日目  スタート

朝6:30発の飛行機で札幌に降り立ち、即タクシーで苫小牧の日通コンテナヤードに直行すると
我々の
愛車がコンテナから下ろされており、6人の自走フェリー組も集まっておりました。
早速、ツーリングのウエアに着替え、準備完了。
サー!今年の北海道が
スタートだ!!
緊張と期待と心配が相半ばするこの感じは、いつもと同じ感じであり
スタート前にトラブルの無い今年は、心配が少ない。
R235を一路西に走り始める。
誰かが早速高速を行こうと言い出すが、ナビに任せているので指示どうりに走る。
しかし、
寒い。やっぱり北海道は寒いのだ!空もドンヨリ、寒風はビュービュー厳しいスタートだ。
最初の休憩は”サラブレットロード新冠”
此処には名馬ハイセイコウの銅像があり、記念撮影をし、ひとしきり競馬談義に華が咲いた。
更にR235をひた走り浦川を目指す間、スタリオンの話で一同大笑いをしながら走行。
我々にはいろいろなプロがおり、普段聴けない話も走行中聴くことが出来、大変耳学問になるのです。
途中信号で止まると左の牧場に上品な牝馬が草を食んでおり、興味深げに我々を見ておりましたが
HDに乗るOOさんが
ブンブンとやったので、ビックリして厩舎に飛んでいき、こちらを見ておりました。
ゴメンなさい、メス馬さん!!
浦川に着き、食べ物屋を探し、裏道に入ると結構ありました。
ラーメン屋さんに入り、値段の割には結構なラーメンを頂き、壁に貼られた”今年のダービー馬”
地元の牧場の出身である事も聞く。
馬の事になるとお父さんは饒舌になり、此れでこの町も明るくなったと喜んでおりました。
そして、R235は北海道の中でも凄く活気のあるきれいな町が並んでおり
馬が経済を豊かにしている事を見せつけられました。
道内最長トンネル4232mの野塚トンネルを通り、帯広に向かう途中の牧場は
何処もきれいで広々としており最高でした。
帯広はこの広い十勝平野の中心ですが、すべてが広々、又、結構車が多く活気のある町でした。
士幌、糠平と通過し、少し暗くなってから三国峠を通過、折角のパノラマを見る事が
出来ませんでした。
寒くなってきた雨の中を車の無いR39で層雲峡に到着。
今日は450kmチョット、長かったかな?
サー!此れからが、雨の中頑張ってきた後のお楽しみ♪
温泉宴会だ!!
                       
2006.6.9 第2日目

層雲峡
の朝は早く、3時半には既に窓が白くなる。
誰かが風呂に行くのか、散歩に行くのか部屋を出て行きました。
朝の早い人がいるのです。 私は、もう一眠りしなければ。
8時、2日目のスタートですが、朝早く銀河の瀧に散歩に行ってきた00さんの提案で、
気持ちよく晴れた朝の銀河の瀧を見に行く事になる。
瀧の下で記念撮影をし、滝之上に向かいます。
R39〜R273と晴天の下、気持ち良いツーリングを続け、滝之上に到着。
しかし、柴桜が盛りを過ぎ、昨年ほどの感動は得られませんでした。
記念撮影の後、出発。
R273を少し走り右折して、遠軽に向かう。
この道道が抜群に景色よく、又ワインディングの程度もバッチリで
全員
ご機嫌のツーリングを楽しんだ。
遠軽に入ると、何か西部劇で見たような町並みがあり、結構活力のある様子である。
給油を済ませ、出発。
誰かが、この近くにカーリングで有名になった常呂町があるぞ!と言う。
でも40kmも離れていました。
R333も快適に喜多見市に入るが、ここも中々の町並みで活気のある町でした。
食後、R39を美幌に向かっているとパトカー
「何処から来たの?気をつけて行って下さい。」
と言われました。
大人しく走っていくと、突然、三脚を立てこちらに狙いをつけている人発見!
当方70km位で走行中。アラ〜!やられた〜(T△T) と思ったが、無事通過
昼食後の準備中だったかも?! 幸運でした!!
美幌から、R334を藻琴の柴桜公園に向かう。
此処の柴桜は満開。でも、先を急ぐ為入園せず。
摩周湖に向かっていくと突然風が強くなり、霧がたち込め、視界15m位になる。
超スローペースでやっとR336にたどり着くが、摩周湖はあきらめ、硫黄山に向かう。
売店にて 「ハッカ甘納豆が美味い」 と食通の00さんが言った為
途端に小さい方の箱が売り切れてしまい、スゲ〜宣伝力!と感心する。
清里から斜里に向かい、一直線の長い道路を走りながら
此処が
岡崎朋美の故郷だと知る。
斜里には”珍満”という中華やさんがありGOOD!ですが
天気も回復しているのでオシンコシンの瀧まで一気に走る。
瀧は今までで一番水量が多く、ダイナミックに見えましたが
この水は何処に溜まっているのかと聞く人があり、全く
自然は不思議だな〜と感じながら、ウトロに入る。
ホテルの露天風呂は大きく気持ち良いのですが、顔にあたる風はビュービューと冷たく、
北の大地の厳しさを実感!
2006.6.10 第3日目

ウトロの朝はユックリとは言っても、5時30頃に皆さん起きる。
いつものように朝風呂でゆったりして、朝食をとり、出発の準備をする。
しかし、毎朝散歩をしているOOさんが戻らず、熊に食べられたか?と
心配していたら、戻ってきた。
話を聞くと、徒歩で山に入るのは禁止されている為、外に出る事が出来ず
館内を散歩していたそうです。
車庫からバイクを出して正面玄関前に勢ぞろいし、挨拶して出発。
今日は知床峠を越えて、羅臼へのルート。
気持ちよく山を下り、知床峠に向かい、元気よく上って行きました。
半分くらい登った所で急に霧が深くなってきて、前方10m位しか見えなくなってしまいました。
何とか我慢して上って行くと、頂上の駐車場がすぐの近所に来ておりましたが
既に視界は5m位になっており、駐車場の入り口さえ見つけられない状況の為
皆さんに寄らない旨告げて一路下りに入りました。
が!その寒い事!!
霧は更にひどくなり、我々のスピードも10km〜20kmが勢いっぱいで
こんな霧の中物好きに登ってくる車が無く、助かりました。
さすがオジサン達は百戦錬磨
無事に羅臼に下ると、羅臼の道の駅にて、ひと休み。
コーヒーのサービスもあり、試食のカニの美味しい事♪
元気なおじさん、おばさんのサービスで、気を取り直して出発。
R335を標津に向かう途中、昨年雨宿りしレインウエアーを着た工場の前を通る。
R244に入り、野付に向かうがパスして、コンビ二により温まる。
グリップヒーターの装備してないバイクに乗る人は、手が冷たくてクラッチも握れないと泣き言。
しかし、グリップヒーターは、本当にありがたい装備で寒さ知らず!
されど 「シートヒーター付きのGTにはかなわないよ」 と。。
何とか頑張って、根室まで走る。
昼食の為、食堂を探すが見つからず、駅前の蕎麦屋さんで昼食。
これがアタリ!天丼が大評判の一押し。
納沙布岬はキャンセルとし、一路厚岸に向かう。
途中、根室本線の線路を渡ろうとして、線路上でアクセルを吹かすと
線路脇の緑の傾斜板に
タイヤがスリップし、バイクは45度位横を向き、冷や汗!
此れは要注意!
霧多布も寄らず、牡蠣の町・厚岸に一直線。
駅前のホテルに到着したが、何とまだ3時です。
ゆっくりと風呂で体を温め、夕食を待つこと2時間。
待った甲斐が有り、牡蠣のオンパレードに一同すっかりご機嫌で、来年もココだと決定!!
大満足大鼾大爆睡となりました。
2006.6.11 4日目

厚岸の朝は日曜日の為、外を歩く人は無く、全く無人の町の如し。
しかし、我がメンバーの早起きオジサンは、既に探索に出かけておりました。
ゆっくり準備して、食堂に下りると皆さん食事中、全く元気人達です。
食事を済ますとバイクの清掃です。
皆さん昨日の
雨で汚れた愛車をさっと拭いて、準備完了!
サア出発です。
厚岸の街を抜けて線路を渡り、標茶に向かう丘と牧場と畑の中を、新しい舗装の快適な道が続き
全員ご機嫌で直進。
途中、小学校の運動会の為、前夜の雨水を取り除く作業をしている学校があり、大変だな〜と同情!
鶴居にて小休止後、快適に前進。
ところが、一ケ所ナビが2方向に分かれて出た為、2グループになって進む。
一方は砂利道になり、通行止め?!
又、分かれ道まで戻るのです。
R240に出て、阿寒湖に進む。阿寒にて小休止。
何回も来ているが、いつも静かな観光地。時期外れなのだ。
松山千春の故郷−足寄経由で士幌に向かい、昼食の食堂を探す。
偶然、町外れの畑の中に蕎麦屋の陣旗を見つけ、チョット洒落た店内に入ると
ココは新得にある有名な蕎麦屋の系列店との事!大変結構でした。
狩勝を超えて富良野に入ると、天候は最高の状況になり、暑いくらいです。
富良野に入ると、旭川の00先生の声が無線に入ってくる。
落ち合う場所を決めて、現場に急ぐ。
先生は体調を崩し、今回は我々と同行できず、ココで再会する事になっておりました。
奥様も一緒に来られ、先生のツーリング仲間を紹介され、この人達が旭岳まで先導してくれる事になりました。
まず、いつものように美瑛を通って、拓真館を見学し、美瑛の丘をとおり、美瑛の中心街を通っていきます。
先生の無線での観光案内を楽しみながら、先導車に曳かれ、旭岳温泉に向かいながら
出来たてのダムや、温泉の由来等を聞き、到着する頃には、
秘湯の由来をインプット済み。
結構山奥の、本当の秘湯でした。
しかし、北海道の人はよく飛ばすものです!!
宿の建物は中々良いデザインでスキー宿も兼ねていて、日本とオーストリアの折衷でした。
広々としたロビーの奥に大きな暖炉、アフタースキーをこんなところでリラックス出来ればカッコいいな〜!等と
スキーなどしたことの無いくせに想像していました。
さて、一風呂浴びて♪と入った温泉は、6〜7種類の源泉があり、色も違い
全部入るのは時間が掛かりました。
ですが十分堪能し、宴会場に向かい、今回最後の宴会です。
山の料理は少し質素ですが、充分でした。
すこし食べ疲れして来たかも?!
十分に食べて飲んで部屋に戻ると、大部屋の真中に仕切りの壁が完成!
隣の鼾の防音壁との事。此れで安心♪
でも関係無かったようで、ワールドカップのサッカーさえ見ずに、スグ大爆睡
2006.6.12 5日目
北海道の朝は、本当に早い。
外が白くなって来た様なので、時計を見ると4時前です。
多分、で起こされたのかもと思いながら寝付こうとしたら、ガサガサと言う音。
旅慣れた00さんが、洗濯物を宅急便の箱に詰めておりました・・・文句を言ってひと寝入りです。
今日は6ー7ー8の予定ですから、6時に起きて朝風呂です。
既に何人かは入浴済みでした。
早いなぁと思いましたら、外では洗車をする人、散歩から戻る人、元気なオジサン達です。
若者は早起きはしないのです!
朝食を済ませ、今日は苫小牧までの予定です。
00先生の友達が今日も先導で走ってくれるので、ナビは不要です。
まず、美瑛に出て、00先生と会い、記念撮影をした後、出発!
富良野の東の山際を一直線に、富良野の入り口の空知川の橋のところまで!
さすがは地元のガイドでした。
占冠をとおり日高にて小休止をし、ガイドさんにおだてられてチョット遠周り
時間にせかされながら苫小牧に向かう。
無料の高速に乗り、一気に苫小牧の漁港の食堂に向かうが、それまで降っていなかったのに
ここに来て又雨に見舞われてしまった。
大急ぎで00丼、ほっきカレー等海の幸を食べ、ビールが飲めたらと恨めしそうに一同席を立ちました。
雨の中、コンテナヤードに向かう。
途中無線に、旭川のガイドさん達からお別れの挨拶が入る。
帰りに降られなければ良いな〜と祈るが、旭岳から苫小牧は250キロ以上あり
北海道は変化が激しく予断は許さない
厳しい大地なのです。
最後の仕事はコンテナにバイクを詰めてもらう事と、ツーリングウエアから普段着に替え
すべてを
トップケースパニアケースに詰め、手荷物を少なくする事です。
旅のベテラン達は手早く始末してタクシーに乗り、一路千歳空港へ!
サア、飛行機に乗る前に、旅の無事と楽しかった5日間の思い出に乾杯です。
カンパ〜イ!!
                         

こんな所が今年の北海道ツーリングでした。
 
文章など作ったことの無い、私の拙劣な旅行記を呼んでくださいまして
ありがとうございました。
 
北海道ツーリングをしたい方、計画している方、頑張って実行して下さい。
応援いたします。
                               佐藤隆夫
 
皆様、お疲れ様でございました
今年も無事故で終了しました北海道ツーリング!
北海道まで自走された方、フェリーで行かれた方
当社のツーリングが終わってからも北海道を走っていらした方
皆様、楽しい思い出を沢山作っていらしたようです♪
 
月例ツーリングもタンデムでご参加いただけるように
コースを考えてまいりますので
ゼヒ、奥さま・彼女・お友達をお誘いの上
ご参加下さい
 
バイクの楽しさ、気持ち良さ、景色の美しさ、食事の美味しさ
大切な人と共有できる喜びを!!
 
Freedom on Two Wheels

 

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2006.7.25 SATO